このたび当店からデビューする「りえ」さんは、小柄で可愛らしい顔立ちをした完全業界未経験のシングルマザー。普段は派遣で会社勤めをしていて、生活そのものは困っていないもののお子さんの教育資金や車の購入費用を貯めるためにエッチなお仕事を始めることにしたんだそうです。

　34歳のシングルマザーなら、お子さんは大きくても中学生くらいかと思いきや、理恵さんがお母さんになったのは16歳の時。中学三年生の時に「生理が遅れて、もしかしたら…と思っていたんですけど」と親には言えずに悩んでいた彼女。しかし、生理用品が減らないことを疑問に思った母親から妊娠検査薬を渡され妊娠が発覚したのです。

　出産後に当時付き合っていた20歳の彼と結婚したものの、仕事が続かないうえに借金までするようなご主人に幸せな未来の姿を想像できずに結婚生活は1年で破局。それからは、親御さんや祖父母の協力もあって、仕事を掛け持ちしながら働きづくめの生活を送ってきたんだそうです。

　さて、シングルになってから何度か恋をしたこともあったというりえさん。しかし、お子さんが成人するまでは自分の幸せよりも「子ども優先の生活ですね」と再婚までは考えなかったそう。それでも女盛りのカラダは、就寝時に寂しさを覚えるようで自身の過去のエッチを思い出しながら下半身に手を忍ばせてはムラムラを解消しているようです。

　ちなみにキスでスイッチが入り、気持ちが高ぶってくると下半身が潤ってくるというりえさん。ただ、これまで彼女と肌を触れ合わせた男性がテク不足だったのか、性感帯はの問いに「胸と下のほう（クリ）です」と、彼女のボディには未だに開発されていない性感帯が残っているみたいなので、ぜひとも新たな感じるポイントを探してください。

　一方で「相手に喜んでもらえると嬉しいので…」と、男性自身を舐めるのは大好きな彼女。硬くなったイチモツに舌を絡めて舐めている時、相手が吐息を漏らしたり気持ちよさそうな反応を見せると、彼女自身もエッチな気持ちになってしまうらしいので、りえさんのフェラ中は意識を下半身に集中させて快楽に耽ってください!!!

　気配りや気遣いのできる男性に弱いらしく「清潔感があって優しくて面白い年上の男性」が好みで、50～60歳くらいの男性でも恋愛対象になるようです。趣味の旅行や温泉巡りに一緒に行てくれるような男性との出会いに期待しているようなので、プレイもトークもジェントルマン的な気遣いをお忘れなく!!!