逢って100%から衝撃的なニュースをお届けします!!!

　このたび当店からデビューする「ゆかり」さんは、30代のシングルマザーとは思えない若々しくて可愛くてスタイルが良い完全業界未経験の期待の大型新人!!! 面接で会った時に「なんで風俗仕事を？」と口走ってしまった私の驚きもさることながら、撮影したカメラマンさんも「絶対にブレイクする！」と断言したほどの逸材なのです!!!

　昨年離婚したばかりという彼女。生活のためにエッチなお仕事を？と入店動機を聞いてみたところ、別れたご主人が慰謝料も養育費もちゃん支払ってくれたらしく生活には困っていないとのこと。だったら何故？と再確認したところ「離婚してフリーになって、あらためて自分の性的な欲と向き合うチャンスは今しかないっと思って…」というからビックリ!!!

　透明感があって、長くてサラサラの黒髪に色白美肌で、20代と言われても信じてしまうほど小顔のキレカワなビジュアル。それだけに、エッチな事とは無縁なはずの女性だとばかり思っていたんですが、実は彼女には“幼いころから性に目覚め、年齢を重ねるごとに性的な好奇心が旺盛になってしまった”という隠された真実があったのです!!!

　6～7歳の頃「祖父の部屋で見つけた本が官能小説で、難しい漢字や隠語の意味は分からないんですけど、挿絵を見て“イケナイ（エッチな）本”ってことは分かって、読み漁ってたんです。それがきっかけでアソコを触るようになったとか

　さらに10歳で初潮を迎えると「トイレに置いてあった母のタンポンを使ってみたくて」と、小学4年生で生理用品を挿入し、それが原因でオナニーでも指入れをするように。高校生になると、家庭教師の大学生と恋仲になり初体験。とろこが、相手のテク不足もあったのか、「当時はエッチよりオナニーの方が気持ちよかったですね（笑）」とセックスより大人のもちゃの快感にハマッてしまったんだそうです。

　それでも男性から攻められる気持ちよさはオナニーには勝るそうで、27歳で結婚したご主人から女の悦びを教えられるとともに、男性を攻める喜びまで知ってしまったんだそうです。「私がMだから、逆に私がされて恥ずかしかったり興奮したりすることを相手にもしてみたい…。みたいな感じで攻める楽しさを知ってしまって」と、幼少期に見た官能小説で覚えた隠語やエロい比喩表現で、言葉責めをすることまで覚えたんだそうです。

　どうです？ 透明感のある美しいシングルマザーが、卑猥な言葉で男性を攻めたり、男性から攻められて快感に浸りながらアソコを濡らす姿を想像してみてください。今スグ彼女に会いたくなってきましたよね？ がしかし、今は子育てやパートの仕事もあるため、出勤は週に1度あるかないかの超レア出勤になるようです。ただでさえ予約が取りにくいことが予想される期待の大型新人なので、予約はもちろん早い者勝ち!!! 超熾烈な予約争奪戦を勝ち抜いて、綺麗なシングルマザーと官能的なヒトトキを楽しめるの幸せ者は誰だ?!